
最近お子さんができたそうで



写真を見せてもらいましたが…カワイイ

小顔で、目もパッチリ

間違いなく、美人になります

以前はスニーカーを履いていたイメージがありますが…
生活のスタイルが変わり、革靴を履くようになってから
サイズや幅が合わせるのが難しくなり、趾の間に魚の目ができるようになったそうです

魚の目にも色々ありますが、このタイプは
「軟性鶏眼」と言って、ふやけた状態の魚の目です。
趾の間によくできるのですが…
実はこのタイプ…痛いんです。
カチカチの魚の目より痛いんです

芯の中に内出血もあったので、
けっこう圧迫が強く、痛いのを我慢していたんだと思います

施術後
魚の目の施術後は、魚の目の芯が取れ、凹みますが、時間とともに塞がります。
また、同じように集中した圧迫をかけ続けると、新たに魚の目ができてきます。
痛みを感じだす前の早めのケアをすることで魚の目も浅く、小さくなっていきます。
特に、この「軟性鶏眼」の場合、厚いタコで塞がれた状態でふやけるとできやすいので
約3週間に一度のフットケアがおすすめです。
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