タコと魚の目の違いは?

施術前
黄色く、盛り上がり硬くなっているのが「たこ」
半透明で、硬いものが皮膚の中に入り込んでいるのが「魚の目」
どちらも、過度の集中した圧迫により角質が硬化した状態です。
「タコ」を放置していると、足が疲れやすくなり、雑菌が繁殖するもとになります。
「魚の目」を放置していると、どんどん、皮膚の中に進行していき痛みを感じやすくなります。
その痛みをかばううちに、新たなトラブルが生じることもあります。
腰痛や、膝痛は出ていませんか?
施術後
たかが、タコ・魚の目と侮ってはいけませんよ


健やかな身体は足元から

トラブルを溜め込まず、定期的なケアをおすすめいたします。

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