今回は小さな魚の目がいっぱいある状態のケアをご紹介。
施術前
白っぽく見えているところはほぼ魚の目です。
黄色く見えているところがタコです。
このままでは、厚くなったタコで魚の目の形がはっきりしません。
先ずは、専用の器具を使ってタコを除去します。
タコを除去した状態。
これで魚の目の形がくっきり見えてきました。
ここから、ドイツの機械を用い、皮膚の中に入り込んだ魚の目だけを削り取ります。
半透明に見えているところが全て魚の目の状態。
施術後
魚の目を全て削りとりました。
お仕事上の姿勢や、靴、歩き方などにより新たにタコや魚の目はできますが
月に一度フットケアを受けていただければ、浅い・小さい魚の目などは
再度、出来ないものもあります。
大きい・深い魚の目は小さく・浅い状態ですので、日常生活で気にならなくなってきます。
いっぱい穴が開いたように見えますが…全然痛くないですよ。
施術中、うとうと眠りかけておられる方多数です。
むしろ、足が軽くなったとみなさん喜んでお帰りいただいています♪
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ラベル:タコ