一枚目の写真は初回ご来店時のケア前の状態です。

立ち仕事する関係もあるのか、趾の付け根の方まで魚の目が出来ています。
二枚目の写真は初回のケア後です。

小さくて浅いものや、深いもの。大きいものまで形や大きさは様々ですが複数あります。
魚の目を除去した後が、クレーターのようにくぼんでいますが、時間の経過とともに塞がります。
日常の癖や習慣で同じところに負担をかければ、タコや魚の目はまた、新たにできてきます。
完全に出来上がる前に定期的にフットケアをすることで魚の目のしんは浅くなります。
三枚目の写真はちょうど4週間後のご来店時のケア後です。

タコや魚の目は新たにできていたものの、数や大きさはずいぶん改善されています。
ご本人様も仕事中の靴を買い替えるタイミングだったので
ナースシューズタイプからスニーカーに変えれたそうです。
仕事中も魚の目が気にならなくなり、体も楽だったとのことでした。
あまり溜め込まず、定期的なお手入れがおすすめです。
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ラベル:魚の目